タルザニア年代記1
名前 ヘレナ・ルビンスタイン
性別 年齢 女性 22歳
出身 人種 魔法王国ヘックランド ヘック人
職業 セージ(賢者)
身長 体重 162cm 51kg
外見 眼鏡 ブロンド 端麗
性格 世間知らず マイペース その他(男性恐怖症)
一人称 わたくし
二人称 あなた 〜さん
二人称(敬称) あなた様 〜様
口調 女性的丁寧(〜ですわ、〜ではありませんこと、〜ですの?)
パラメータ 武勇7 器用10 知識25 精神13 魅力20
スキル 伝承伝説知識 鑑定 魔法知識 言語/古代文字
設定

16歳の時に結婚出産し、息子のマルクを産んだ。その3年後、夫の暴力により息子を連れて家出をしそのまま離婚。しかし心の傷は残り、男性恐怖症(少年、老人を省く)となった。
男性が近づいても外見的に変化はないが、心の中はいつも緊張混乱している。男性と話す時は顔を見て話すことができないので、近くの女性に向かって(または、まったく関係ない方向に向かって)内容を話すという特技(?)を使う。
性格はマイペース、どこかまだ子供っぽく親という雰囲気を感じさせない。賢者らしく常識知らずな面があり、息子に諭されたりする。
現在は鑑定屋をして暮らしている。心の病気のハンデは、6歳とは思えない無口ながらしっかりした息子が補ってくれている。いつかまた、幸せの日々を掴める日を待ち望んでいる…。
「わけがあってわたくし、男の方とは直接お話できませんの(あさっての方向を向きつつ)」

コメント

WWの反動だったのかなんなのかわからないですが。せっかくのファンタジーにかかわらず、魔法も戦闘もできないキャラにしてしまいました(^-^;) まぁ、案の定、役立たずでしたね…PLの頭の悪さも手伝って(汗)
しかし、あらためて感じたのは、セージって…ナニ?みたいな。メリットがイマイチ…。果たしてうちのヘレナ以外にセージのPCっていたんですかねぇ…私は見たことないけど…。
シナリオはニザームで勇者関係でした。賢者って、勇者にはつきもの?という感じもしますが、まぁまったくそういう感じにはなりませんでした(苦笑)