16歳で結婚し息子のマルクを出産。3年後家出し、夫と別れヘックランドからニザームに逃げるように移住した。 また、結婚生活時のトラウマで男性恐怖症になっていた過去も。 現在は鑑定で生活を営みつつ、民間学者として古代文明の研究をライフワークにしている。 研究者らしくちょっと世間とずれている面があり、そのマイペースさでしっかり者の息子をハラハラさせてきた。30を過ぎた今でもそれはあまり変わらず、のんびりした中に少し子供っぽさが見え隠れする時がある。
前作に引き続き、投入。でも、1人息子が死んでしまったんで、悲しい母親となってしまいました(´△`;) 幸せにするために、不幸設定にしたのに…(がくり)